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大多喜町ふるさと感謝券【1】 千葉県夷隅郡大多喜町

 先日(というかいつの間にか1か月くらいたってますね)、楽しみにしていたこちらが届きました。大多喜町のふるさと感謝券です。

 今や全国6位の620万人もの人口を抱える千葉県ですが、大多喜町は南東部にある人口1万人弱の小さな町です。しかしふるさと納税では有名な自治体になっています。それはこちらのふるさと感謝券のおかげです。7割の還元率ということで話題になりました。感謝券を使用できる町内の某店では定価の何割か増でブランド品などを販売していましたが、仮に5割増で購入したとしても元々値引きのない商品であれば4割6分ほどの還元率になります。その還元率で好きなものが買えるのですから人気が出るわけです。

 とはいえ、町内でしか使えないため使い道は限定されています。ふるさと感謝券でなければわざわざインターネットで通販することはなかったであろう店、ホームページもない店ばかりです。割り増し販売店でブランド品等を購入するのは少し癪ですし。人は合理性だけで行動するものではないのです。



 僕は家電製品を買おうと思い寄付をしたのですが、宇野沢楽只堂という家電販売店のブログでは問い合わせが一旦休止になっていました。問い合わせが殺到しているようです。そのブログで知ったのですが、今年の3月から還元率が6割になり、感謝券の上限が6万円となったようです。また先日大多喜町から手紙が届きました。「換金性の高い返礼品を禁止する総務省の通知」とやらで転売も禁止となったようです(実効性があるのものなのかどうかは知りませんが)。確かにヤフオクなんかで売買されていました。ちなみに大多喜町長は「尊台におかれましては、もとより換金を目的としたふるさと納税でないことは十分承知して」いらっしゃるそうです。まあ、僕は換金するつもりはありませんが。

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 昨年より「そろそろ規制が厳しくなるのでは」という人もいて、気の早い人は年明け早々に多額の寄付をしていました。僕は頂いた感謝券を使用することなしに次の感謝券を手に入れるのも不安なので今年の寄付はしていません。昨年がデビュー年だったので確定申告が終わるまでは今年の寄付はしないことにしていたので、どちらにしても間に合うはずもなかったのですが(本当は確定申告を早めれば間に合います)。そんなに欲しい家電製品がたくさんあるわけでもないですし、やはり本来のふるさと納税の趣旨を逸脱していると思いますので、今年は大多喜町に納税しないか、するとしても減額するつもりでいました。ふるさと納税の醍醐味を味わうためにはやっぱり特産品じゃないとね。

ふるさと感謝券【1】>>ふるさと感謝券【2】

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