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[?5786-0059]五味八珍 浜松餃子140個 静岡県 浜松市(1)

 

  以前、「黒豚」の響きに負けて、いや、それだけではなく10パックに魅かれて黒豚ギョウザを頼んだのですが、今回は餃子が有名な浜松市から浜松餃子を取り寄せることにしました。今回も10パックです。結局はパック数に負けただけかもしれません。

 

 10パックともなると段ボール箱も大きくなります。前回同様冷凍庫に収納するのには大変苦労しました。冷凍庫が満杯になっている今ならミッションインポッシブルです。

 

 今更僕が浜松餃子について説明する必要もないとは思うのですが、自分の理解を深めるために少しネットで調べたので書いてみたいと思います。

 浜松餃子学会によると浜松餃子は浜松市内で作られた餃子のことで、白菜やニラの代わりにキャベツと玉ねぎが使われています。フライパンに円形に並べて焼き、その形状を保ったまま皿に盛って、中央にはもやしをあしらい一緒に頂きます。

 こんなところでよろしいでしょうか?もし間違っているところがあれば訂正して頂きたいと思います。おそらく全ての条件を満たす必要はないのでしょうが、浜松餃子学会的には「浜松市内で製造されている」ということが必須条件のようです。ということは東京や大阪で作っているのに浜松餃子を掲げている店があれば(あるのかどうか知りませんが)、学会的には「偽」ということになります(学会が「偽」と主張しているわけではありません)。専門ではないので詳しくはないのですが、現実的には「浜松餃子」が商標登録されているか地理的表示保護制度によって保護されているのでなければ偽広告と主張するのは難しそうです。


 

 東京や場合によっては中国の巨大資本が浜松に餃子工場を作って浜松餃子として売り出せばどう評価するのか?浜松出身者が東京で浜松餃子店を開業した場合には浜松餃子と言えないのか?などいろいろ難しい問題があるように思いますが、これは浜松餃子に限った話ではありません。

 最初から排他的になりすぎてしまうと博多ラーメンや讃岐うどんのように全国区のブランドになることは難しいでしょうし(浜松餃子はまだ前二者レベルには到達していないと僕は思います)、とは言えいったん全国に広がってしまえば制御不能となります。特に鮮度がさほど重要視されないような加工品は参入障壁が低いですから、場合によっては事実上の本場が東京ということにもなりかねません。


 外に出して積み上げてみました。間違いなく10パックです。

 

 地域ブランドを確立していくには、小手先のブランディング戦略ではなくて、結局はその食品がその地域でどれだけされているかということが鍵になるような気がします。それは頑なに伝統を守るということかもしれませんし、あるいは全国・世界に広がって進化したものを逆輸入して更なる進化を追い求めるということかもしれません。おそらく伝統と革新の両方を受け止めていく懐の深さこそがなのでしょう。

 

 なんだか熱くなってしまいました。五味八珍は?

 

五味八珍(1)>>五味八珍(2)

 

追記:今は通達を受けて減らされたようで、6パックのようです。

 

 

レストラン店舗43店を展開している「五味八珍」の野菜たっぷり浜松餃子です。

レストラン店舗43店を展開している「五味八珍」の野菜たっぷり浜松餃子です。

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